赤提灯の女（居酒屋女人）-牧村三枝子（7）

赤提灯(あかちょうちん)の女(ひと) （居酒屋女人，1976.3.1）

歌：牧村三枝子 作詞：矢吹光 作曲：真木陽

歌词整理编译：九日旭（Guanxu）

さいはての 赤提灯(あかちょうちん)に 身(み)を寄(よ)せる       寄身于尽头的那个居酒屋

明(あ)けくれの わびしい暮(く)らしに 負(ま)けそうな  虽整天在孤单寂寞中消磨

気(き)がつきゃここまで 落(お)ちていた           但至少感觉生活有了着落

裏窓(うらまど)に むせび泣(な)くよな 汽車(きしゃ)の汽笛(ふえ)         望着后窗抽泣着 火车汽笛声

母(かあ)さんが 私(わたし)の心(こころ)を 呼(よ)び返(かえ)す             像是母亲在唤回我的心

涙(なみだ)になるから 呼(よ)ばないで                 泣不成声

酒(さけ)の味(あじ) 吐(は)いて覚(おぼ)えた きのう今日(きょう)           呕吐后才知酒的味道 昨日今日

お客(きゃく)さん 男(おとこ)の話(はなし)は 聞(き)かないで          不要听男客人的甜言蜜语

何処(どこ)にもあるよな 話(はなし)です                 他们到哪里都是这么说的

（《赤提灯の女》日语简谱）

2017-02-26