水車 (1977.4.21)
歌:ふきのとう 作詞/作曲:細坪基佳 编曲:濑尾一三
歌词整理编译:九日旭(Guanxu)
水車 今日も唄っていた 水車今天也唱歌了
ゆるやかに流れていた 歌声悠扬
さみしさを言い訳にしてはいけないと 为了不让寂寞成为借口
やさしさに かくれてはいけないと ※ 为了不再掩饰你的温柔
長い旅の途中でぼくをなぐさめる 在漫长旅途中给我以安慰
静かな小川のせせらぎは 静静流淌的涓涓小溪
何処から来て何処に帰ってゆくのだろう 你从哪里来又将流往何处
唄う事で自分を見つけるのか 你是否能在歌声中找到自己
ぼくはもう帰らないつもりです 我不打算再回来了
やさしい人のぬくもりへ 朝着温暖的温柔乡而去
ポケットの重さ分の切符を買えば 当攒够满口袋车票的时候
きっとあなたを忘れられるでしょう 你一定会把我忘了吧
夕焼けが空の雲とからみ合って 晚霞的天空彩云交织
ぼくの心を赤く染める 也把我的心染成红色
あなたの愛する男になろうとしていた 我想成为你爱的男人
それが愛だと信じていた 我相信这就是爱
絵はがきのような 恋だったのだろう 就像明信片那样的恋爱
哀しみの影だけが残った 只会留下悲伤的影子
うわべだけの美しさに惑わされ 只因被美丽的外面所迷惑
有頂天になってたぼくに 让我有点得意忘形
振り返らず今は歩いてゆくだけ 如今只能往前走下去
思い出も ここに捨ててゆく 对这里的回忆也到此为此
いつかぼくも大きな海に出られるだろう 总有一天我也会汇入大海
いくつかの悲しみを過ぎて ※※ 那些悲痛都会过去
(重复 ※※)
(重复 ※)*2
